アメリカの即席麺(カップラーメン、袋麺)

日本の日清、東洋水産、サンヨー食品のが3強

インスタント麺

種類

製品はシンプルなものが多く、調味油やかやくがついている製品は少ないです。健康に気を使う表記が多く、味は日本人にとってはそっけない感じのものが多いようです。主な顧客は若者で、アジア系の食材店に行くと世界中の即席麺に出会えます。
年間平均としては、 40億以上のインスタント麺が消費されています。これは世界でも6番目に多い消費量です。

メジャーブランド

1970年代に日本の日清、東洋水産、サンヨー食品が進出して、この3社がアメリカでの3強になっています。

が、メジャーブランド。

このほか、アメリカ市場を主な対象とするShirakikuブランドのような輸出専業の日本企業や、いくつかの現地資本企業がアメリカの即席麺市場に参入しています。

作り方

アメリカの即席麺の作り方は、熱湯を注いで3分程度待つのも主流ですが、カップ麺によっては「室温の水を入れて電子レンジでチン」するように記載されているものもあります。ただし、見た目やかき混ぜた感触については熱湯で注いだ際とあまり変わりないようです。

販売場所

Nissinなどのカップヌードルはスーパーやコンビニで売られており、テリヤキチキンやエビ、スパイシーチリチキンなど、日本にはあまり見かけない味でも販売されています。ただしアメリカのカップヌードルにはMSGという添加物が使用されていないこともあり、名前のイメージとは逆にやや味気ないものが多いようです。

アメリカでの価格


日本国内でアメリカの即席麺を買うには



アメリカの即席麺カタログ

Oodles of Noodles / Roast Chiken Flavor

外観は日本のチキンラーメン風だがぜんぜん違う味

Top Ramen Beef Flavor

脂っぽさ控えめで落ち着いた雰囲気の即席麺

Top Ramen Chicken Flavor

妙な匂いがついたチキン味

Choice Ramen / Slow Stewed Beef flavor

このシリーズでは、比較的まともな味

Maruchan Ramen / Beef Flavor

なじみのあるブランドだが味はイマイチ

Maruchan Ramen / Chicken Flavor

口当たりはまろやかで落ち着きがある

Maruchan Ramen / Roast Chicken Flavor

醤油分が強く、地に足が着いた味

Tradition Ramen Noodle Soup / Chicken style

案外日本的な味

Sapporo Ichiban / Hot & Spicy Chicken Flavored-Soup

米国製品として例外的な刺激の強さ

Sapporo Ichiban / Original Flavored-Soup

米国産としては濃い味。現地邦人向けか?

Sapporo Ichiban / Chowmein ソースやきそば

日本製品と大差ない出来

Sapporo Ichiban / Kitsune きつねうどん

油揚げは少し小さく弱い

Smack Ramen Noodles ORIENTAL Flavor

大きな欠点はないものの、ややインパクト弱

Smack Ramen Pork Flavor Oriental Noodle Soup

個性や長所に欠ける

RAMEN PRIDE Shrimp Flavor

海老の風味はないが合格点の味